1:60 緊急展開ブースター w/アーバレスト その2 #フルメタ

ARX-7 w/ XL-2 Booster
飛び立つアーバレスト

ここでは、「緊急展開ブースター」に接続するアーバレスト(ARX-7)の完成までを簡潔に述べます。

準備

パーツは、M9の標準色に倣った3色のカラー・ランナーにより構成されていました。シリーズ第一弾のそれは購入していないのでわかりませんが、オリジナルのままだともっと多色のランナーだったでしょう。あの玩具の色合いは、実に落ち着かずスッキリしないので、こちらの方が好ましく思います。

主役を目立たせるための配色とはいえ、あれがM9を含めた材質の原色だと言う設定にしてしまったようです。どこまで笑わせてくれるのでしょう。

緊急展開ブースターのも含めたパーツ一つ一つを確認すると、無駄に艶があります。これは離型剤が残っている可能性が高いのでしょうね。中性洗剤の入った水に漬けて離型剤を抜いていく手法ではなく、時短のために、パーツを全面的に#600以上のヤスリで整形して艶を消すことにしました。当然ながら、この際にパーティラインも消しています。

組み立て

ここは、説明書通りに、体位ごとに仮組みをして、その度にパーツ単位で表立つ箇所に塗っていきます。乾燥したら本組みをするという変わりない手順です。胴体、腕2つ、頭、脛と足、脚と組み立てていきました。スナップキットですから、接着待ちがなくスムーズに事が進行してしまいます。

この組み立ては、感嘆するほど実に高度なパズルで楽しめました(笑)。腰まわりなど巧みなパーツ割でしたし、モールドなどの情報量が少なくても剛性が高いように思えてきます。

ARX-7 BODY

ARX-7 Head, Body, & Arms

塗装

フレームになるパーツは、擦れる箇所ですから基本として塗っていません。ただし、胴の部分など表に現れて擦ることがない箇所は、塗っています。このキットでは、先に述べたようにフレームではないパーツも同様に隠れる場所は塗りませんでした。その代わりにと言っては何ですが、パーツの成形色よりも明るい同系色を選択して塗装しています。

先の3色構成カラー・ランナーに合わせて基本塗装に使ったのは、「XF20:ミディアムグレイ」「XF19:スカイグレイ」、「XF84:ダークアイアン」の3種類です。

グレイと指定されたパーツに、一番明るいスカイグレイを、ブラウン系統色が指定されているパーツにはミディアムグレイ。そして、フレームには、ダークアイアンを使用しました。

アーバレストおよびM9系列アームスレイブは、角のある外殻が目立つので、それぞれの角には、そのベース色に合わせてドライブラシによる塗装も施しています。「XF87:舞鶴工廠グレイ」、「XF55:デッキタン」、「XF57:バフ」を使いました。これにより一つ一つの面が際立ち、立体感が強くなるでしょうし、ちょっとした汚れも演出できます。

昔は、擦れた箇所として一辺倒にドライブラシを施して、けばけばしいものになってしまった記憶があります。その後、シルバーだけではなく同色系統の明るい色や暗い色を使うことで立体感が出ることを覚えた後はどうでしょう。これで、エアブラシはそんなに要らないなと思ったものです。

顔については、シールは貼っていません。ツヤありブラック、シルバー、クリヤー系統色という定石のパターンで筆塗り仕上げです。(^▽^)/。

姿勢

様々なポーズが出来るキットですから、あのしゃがんで片膝立てたるポーズはしてみたいもの。一ひねりして、「後続のM9にGOサインを出すアーバレスト」を再現してみました。

ARX-7 Arbalest ARX-7 Arbalest ARX-7 Arbalest

そして最後に、本命の緊急展開ブースターによるアームスレイブのジャンプ飛行姿勢をドドーンと行きたいところですが、写真を選びきれておりません。次に回させていただきます。すみません。<(_ _)>




ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック