HG ザクII C/C-5型キットをC-6/R6型へ改装

未開封だったもう一つのザクII C/C-5型キットを、発売より先にザクII C-6/R6型へと改装しました。改装ポイントは、胸中の機関砲のみですから、そうそう手間取らないと踏んでのことです。

改装と組み立て

多くの時間をかけたのは、仮組みしたボディを使ってどの位置にどのくらいの大きさの穴を開けるかの検討です。穴の径が決まれば、銃口にあたるパイプもしくは丸棒の径も決まります。そのパイプを固定するプラ板の位置と、それによる腕の前後の可動範囲への影響の確認は怠りませんでした。

組み立てについてはもう語るまでもありません。実に組みやすいキットです。グフを含む THE ORIGIN ザク系統は、五機目になるので、時間をかけずサクサクと組み立てていきました。

今回は、モノアイの他に、ザクマシンガンのスコープ擬きのセンサー部にも、クリアーのランナーから切り出したものを使いました。それと、より小さいのですが、胸部左側のレーザー発光部(グリーン)も、別件で用意していたリベット再現パーツ(1㎜径)を貼り付けて半球にしています。

塗装

使う塗料は、前回の明るい塗装にしたC型の際に使用した塗料を基準としています。その中で「NATOブラック」、「シーブルー」、「ダークグリーン」は使いました。ただ、全体的に緑色の赤味を減らして暗さを強調したいこともあり、「ハルレッド」や「コクピット色」、「NATOグリーン」は使っていません。その代わりに、「フィールドグレイ」を使いました。

そして前回のザクと同様に、このザクもパネルライン上は下地の色を出すようにしています。見えているパネルラインは、パネル単位でフィールドグレイを上から下へと小筆サイズの平筆で薄く塗り重ねていった結果です。

ウェザリング

今回の汚しは、宇宙での活動を意識して塵による汚れを再現することにしました。少しは薄っすらと白っぽく汚れて見えるかと思います。ウェザリング・カラーのマルチグレイを中心に使いました。

また、いつもはウェザリング処理からデカールを保護するためにトップコートを吹くのですが、今回は吹かずに、デカールのあるパネル上だけにフラットクリヤーを薄く塗ることで保護しています。よって、光沢が均一といえない箇所では、光の当たり具合によって絶妙な塩梅の擦れや汚れを再現することになりました。ドライブラシで角を擦る手法など、どの角度からも擦れた箇所だと見せるのも良いですが、こういうのも。面白いものです。

最後に

THE ORIGIN のザクは、組み立てを終えて撮影していくうち、改装するイメージがいくらでも湧いてきますね。それが、ザクやジムなど量産機の魅力なのだと言いたいばかりに。

MS-06C-6/R6


MS-06C-6/R6 MS-06C-6/R6 MS-06C-6/R6 MS-06C-6/R6


「Rush!」
Rush !  (ms06c-6 with ms06c)

MS-06C(約1年半前に組み立てた)と共に突入するMS06C-6



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