X-29 (ハセガワ B13)

だいぶ間が空きましたが、ハセガワのX-29を組み立てました。エリア88の方ではなく、Bシリーズの方を組み立てました。これ以前のパッケージの頃から、なにかと買いそびれていた一品です。製作するにあたっては、白塗りや大型デカール貼りの鍛錬に良いと思い取り掛かりました。これが「より逞しく。より上手く。」できていれば幸いです。

Grumman X29Grumman X29Grumman X29Grumman X29

改修

改修した点は、上面からは、イジェクションシートとキャノピー下にある管の追加です。そして下面では、パイロン作動装置の形を水滴型から長方形型に修正したことだけになります。もともとパーツが少ないので、製作期間もガンプラ製作並みの短期間で済みました。

Grumman X29's ejection seat

この写真は、改修前のシートを撮り忘れたので説明書の図との比較です。クッションがあまりに平らで、絞りがないので、スジ彫りで再現しました。シートベルトは、マスキングテープによるものですが、まだまだの出来です。彩色スキームは、フレームではNATOブラックとフラットブラックを面毎に塗り分け、クッションにはカーキを塗りました。

Grumman X29

キャノピー下ですが、胴体パーツにスジ彫りで表現されているだけでしたが、せっかくなので真鍮線で再現してみました。

under X29's swept forword wings

これは、翼下にあるパイロン作動装置の研磨前(左側の翼)と研磨後(右側の翼)の比較写真です。愚かなことに、胴体寄りの突起まで傷つけてしまったために此処をパテとヤスリで研磨するほかなく、後々デカール貼りで苦労することになりました。その結果が下の写真です。(;^_^A

Grumman X29

塗装

今回は、グロス塗装の白で全体塗装でした。飛行機模型では、T-4ブルーインパルス機の組み立て以来です。GSIクレオスのアクリジョンで、筆で薄く薄く塗り重ねました。乾かした後で細かいゴミが付着していたら、まず針で取り除き、それでもダメなら番号が高いヤスリで軽く研磨する。そして薄く塗るという繰り返しです。

whitewashed Grumman X29

Web上で見かけた写真の中には、前脚格納庫は白色化したアルミのように、主脚格納庫の底には黄色の下地が見えていた写真があったので、活用時を想定したら、前脚格納庫は銀色だっただろうとシルバーを、主脚格納庫のは、外からは見えない箇所なので元々、それ以上は塗り重ねていないと踏んで、ダークイエローを先に塗り、フラットイエローを薄く塗り重ねていきました。FS33481があれば、それが最良かと思います。

ウェザリング

実験機でも、汚れは目立たぬ程度に見受けます。そこで、見せたいパネルラインを軽く彫り直し、刷り込むようにタミヤのスミ入れ塗料(ダークブラウン)でウォッシングです。今回は、油彩のウォッシングではなくエナメル塗料なのは、なにぶんブラウン系の手持ちがなかったからです(笑)

Grumman X29Grumman X29Grumman X29





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