HGBF ゴーストジェガンFをカスタマイズ

今度は、プレミアムバンダイで発売されたジェガンを組み立て。このキットは、HGUCジェガン(エコーズ仕様)に新規造形パーツが追加されたものです。

ゴーストジェガンには、M型とF型の2種類ありますが、共通してアーミーナイフとラックが追加されています。このF型は、その他にバイザー関連と肩アーマーが新規造形パーツです。M型では、F型と異なるバイザー関連パーツと胸部アーマーが新規造形パーツですね。私は、無粋なバイザーもあってM型は遠慮し、肩アーマーにある3㎜穴に惹かれて、F型のみを入手しました。m(__)m

Ghost Jegan

変更点

3㎜穴丸出しの肩アーマーから、あからさまにミキシング・ビルドを楽しんでくださいと言っているキットです。ゴーストの名に恥じないモビルスーツにカスタマイズしてみました。

ヘッド

ガンダムUCのEp7に出てきたコンロイ機のようなセンサー丸出しのバイザーに改装しました。エコーズ仕様のバイザーが余剰パーツとしてあるので、その中心部に対し保管しておいたクリアパーツの3㎜径ランナーを軸に2種類のパイプを差してズームレンズの雰囲気を出しました。4㎜パイプと5㎜パイプを使ったのですが、径5㎜は他のセンサーらしき円と干渉しないギリギリのサイズで、はみ出さないように気をつけました。クリヤ部分には、元々のクリアパーツの色に合わせクリヤーグリーンを円に塗っています。

Ghost Jegan

このキットを楽しむ最大のポイントになります。このキットの元々のテーマが「質実剛健な幽霊」なのだそうです。そこで、ジェスタのようなシールドよりも安価な標準を装備し、反対側にはファンネル(・ミサイル?)を装備したシールドを装備するというシンプルな設定にしました。シールドなのに火器類があるスタイルです。ファンネルは、あのララァ・スンがソロモンに駐留する艦船を襲撃するように、まさしくゴーストの仕業といえる装備といえます。

そのファンネルには、ビルダーズパーツのMSファンネル01のBタイプが外見がシールドのようで最適でしょう。これらを装備するにあたっての課題は、やはりジョイントパーツでした。手持ちのランナーで接続すると、肩の穴側で締まりが悪くて、シールド全体がガタガタと揺れたり、ポージングが変えづらい。また、ファンネルのラックも、ピンで穴に差すパーツでしたが、ピンの長さが足りません。そこで、一般販売のジョイントパーツを新たに探すことになりました。

ジョイントパーツは、思ったほどに適合するパーツが見当たりません。最終的にコトブキヤの「M.S.G フレキシブルアームB」に含まれるジョイントパーツを選びました。

Ghost Jegan

脹脛

脹脛にある姿勢制御バーニア・スラスターの箇所に、ビルダーズパーツの「MSスラスター01」のパーツを削って嵌めています。

Ghost Jegan

塗装

ゴーストといえば、やはり暗めのグレイでしょう。これは、昨年組み立てた旧ザクの塗装スキームを基準に、ジェガンに合うように変えてみました。

まず、擦れること必須の関節は、成形色と近似の色を選択します。今回は、タミヤアクリルミニのニュートラルグレイが近いと判断しました。

アーマーにあたる成形色が暗めのグレイであることから、ハルレッドやNATOブラックなど下地を重ね塗ることは控えています。重ね塗りしないことで、塗膜が無駄に厚くならず、ポージングの変更時に起きる擦れの発生を、少しは防げるのではないかと思います。これも筆塗りゆえです。薄い塗膜になるエアブラシ塗装なら、気にすることはないと思います。

本体に使った色は、旧ザクの時と同様にダークグレイとダークシーグレイです。スラスターやバーニア・スラスターの箇所には、ノズルの外側は焼鉄色を、内側をフラットホワイトで塗装し、その周辺をガンメタルで塗装しました。そのガンメタルの部分は外からは見づらい箇所で覗き込まないと見えません。そこに、暈しブラシでクリヤーオレンジやスモークを塗りつけて焼鉄の雰囲気を演出しました。武装のヒート・ナイフ2本も、刃全体をグラファイトブラックで刃先はクロームシルバーで塗装し、半田ごての焼けっぷりを参考に、先ほどの要領で演出しています。

Ghost Jegan

シールドのミサイルは、スカイグレイとヘッド周りに黒と黄色を使いました。ハンドグレネードも、写真ではわからないでしょうが、オリーブドラブとチタンゴールドを使っています。

そのシールドとファンネル・ラックは、非対称の形であれ共に肩に装備する武具です。塗装は、共通して佐世保海軍工廠グレイ、ダークシーグレイ、3トーンで塗り分けてバランスをとっています。ジョイントパーツは、肩アーマーのダークグレイと判別できるようにダークグレイより明るめの佐世保海軍工廠グレイを塗装しました。

Ghost Jegan

最後に

カスタマイズするなら、やはり量産型を基準に組み立てるのが最適と思えたキットでした。パーツも組みやすく、自身で改修し改装するのが実に容易です。販売元でも、様々な改装モデルが出ていることが何よりの証でしょう。ただ、改修・改装のバリエーションを考えたら、D型系統を基準にするのがおすすめです。あの肩のラッチが魅力的ですね。この猛暑が続く中でも簡単に組み立てられるキットとしてもおすすめです。次の組み立ても、ジェガン・シリーズの一品になります。どうかお付き合いくださいませ。<(_ _)>

Ghost Jegan

Ghost Jegan



現在(執筆時点)、プレミアムバンダイでは、スタークジェガン(CCA-MSV Ver.)【再販】を予約受付中です

プレミアム バンダイ


ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック