HGCE ブラストインパルスガンダム を組み上げる (3)

Blast Impulse Gundam

インパルスガンダム

モビルスーツ本体の組み上げは、ボディ、腕、脚、足、腰、そして頭という順番で組み上げていきました。

ボディ

ボディは、もともとオリジナルが複雑な色使いをしており、それを再現するために、黄色、エメラルドグリーン、紺、青、白と5色のパーツを絡ませた構成になっています。その腕とのジョイント部を見る限りでは、この模型ではORIGIN版のザクのように肩を前方に寄せることは不可能だということがわかります。砲身を脇に抱え持つスタイルは出来ますが、ランスを両手持ちした際に腕を交差させるようなことは難しいということです。

これらを仮組みしていくうちに、この複雑さから、無理に下地を統一する必要はないと感じました。塗装膜が厚くなって噛み合わせが悪くなる可能性もある。青のパーツ以外は、下地塗装をする必要はなさそうでした。紺は、暗色ですし、黄色には、ダークイエローを塗装すれば、好い感じです。ただ、明るい青は浮きますね。他に青のパーツを使っているのは、爪先、踵、オデコに髭です。そこで、下地塗装としてフラットブラックを塗り、クリヤーブルーを重ね塗りすることにしました。青味のある黒。いかがですか。もう一つ明るいエメラルドグリーンのパーツには、同じ緑色系統色でもあるカーキを塗ることで下地を目立たなくしました。オリーブ系統より明るいカーキ系統です。

Blast Impulse Gundam

腕・脚・足

従来のガンプラでは、腕や脚を組むのが不得手だったのですが、腕は、関節部パーツをしっかり整形すれば、楽に組み上がりました。塗装するなら、成形色と同じグレイ系統で塗るのがオススメですね。可動による擦れが気になりません。その明度はお好みで。今回はダークグレイを塗りました。肩アーマーの部分は、ボディと同様にオリジナルの色分け通りに分割されているので、それに沿った色分けにする限り塗装は楽です。紺のパーツには、ボディと共にNATOブラックで。少し緑寄りの黒として扱いました。そして、肝心のホワイト指定であるカバーは、デッキタンで塗装しました。これにより、全体的に落ち着きのある塗装スキームになったと思います。

脚は、先に膝の関節部を組み、太腿部カバーを付け、その上に股関節部分のパーツを付けていきます。脛、脹脛の部分では、右、左、脛と3つのパーツに分かれたカバーとなっており、太もも裏の合わせ目消しはするとして、脇の合わせ目は消しておくと全体でスッキリした感じに生えますね。

Blast Impulse Gundam

腰は、腰アーマーで緑の箇所も、他と同様に別パーツとしているため、塗装が楽です。ちなみに、隠れているアーマー下面は、関節部と同じダークグレイを塗っています。

髭と一体化した青いパーツに緑色のクリアパーツを嵌めることになってます。クリアパーツを生かすためには、重なる箇所に銀色のシールを貼るかシルバーを塗装します。そして、クリアパーツのカメラアイの縁をブラックに塗ります。オリジナル通りに、目の下をレッドで強調するのでしたら、極細の面相筆やペンでスーッとためらわず線を引くのですが、見ての通り、今回はやりませんでした。

基本、ホイルシールは使いませんので、カメラアイだけではなく、センサー部分も、ラッカー系塗料のシルバーの上にアクリル塗料のクリア色を塗ったり、アクリル塗料のシルバー上ではエナメル塗料のクリヤ塗料を塗ったりします。定石の手であるアンテナの先を削ることもしました。

最後に

これで組み上がったわけですが、汚し塗装として、Mr.ウェザリングライナーの泥色セットにある、サンドブラウンなどでパネルラインの窪みやエッジをなぞって軽く汚れた感じにしました。このブラストインパルスガンダムを買ったのは、とあるポージングが出来るということからでした。それが、この脇に抱えるポーズ。そして、ジャベリンで薙ぎ払おうとするポーズなどなど。ようやく目の前に現れました。完成品でではなく、またオリジナルの塗装スキームでという。完成品を見て自然と笑みがこぼれます。アクションベース5はなんて便利なんだろう。

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