HGCE ブラストインパルスガンダム を組み上げる (1)

およそ2年前に手に入れてしばらく放置していましたが、ようやく、ブラストインパルスガンダムに手をつけることにしました。ガンプラの場合は、オリジナルの塗装スキームにしない前提で組み上げることを考えています。ですので、塗装スキームが思いつかない限りしばらく眠らせることになります。このブログに掲載したガンプラを見ても、オリジナルの塗装スキームにすることは稀であることがおわかりいただけるでしょう。

また、プレミアムバンダイ限定販売だったこのパッケージには、塗装スキームが理解しやすい全体写真(図)がありませんでした。付属品の塗装スキームは、設定資料やWeb上で理解する必要があります。本のように手元にないとなれば、そう簡単には思いつきませんね。

ここにきてようやく重い腰が上がったのは、AT-M6やムラサメ(MS)の再塗装などでグレイ塗装が続いたからでしょう。先日のザクハーフキヤノンも、その反動と言えます。次は、緑色主体の模型を組み上げようと、積みプラの中からザク以外でHGCEブラストインパルスガンダムを選びました。そして、質実な趣を醸しだす塗装になればと考え作業に入りました。長くなりそうなので、3回ほどに分けて掲載します。

コアスプレンダー

ようやく塗装スキームが閃いたところで、先に、付属品のコアスプレンダー及びシルエットフライヤーを先に組みます。コアスプレンダーは2つで、シルエットフライヤーは4つとパーツが少ないからです。

コアスプレンダーは、色の塗り分けが楽ではありませんでした。2枚の垂直尾翼の間が大きく盛り上がっており、塗り辛い。マスキングテープと極細の面相筆で塗り分ける以外ありませんから、目がとても疲れました。色は、ホワイトとブルーの基本色が主です。オリジナルで排気口周りに使われているレッドは、目立ちすぎるので使っていません。補助色には、メタリックグレイやシルバー、焼鉄色、そしてイエローを使いました。それが、こちらの写真になります。


Core Splender Core Splender Core Splender Core Splender

翼は、いつも通り流線形に丸めています。ガンプラの翼の多くは、流線形にしてくれていません。金ヤスリで、えっちらこっちらと気を長くしてのサンディングになります。ただ、今回はボディも丸めすぎてしまい立体感が失われてしまったことから、ウェザリング塗装を施したのですが、汚し過ぎた感があります。


Core Splender (before modification)
素組したコアスプレンダー


シルエットフライヤー


次は、シルエットフライヤーです。シルエットフライヤーでも翼を流線形に丸めています。こちらは、翼の両端にあるウィングレットの部分は翼とのつなぎ目が設定と違っていました。本来は、最新の旅客機のように、前縁が一直線になる成形であるはずなのです。そこで、パテを盛って一体感を持たせるよりも、金ヤスリや耐水ペーパーによるサンディングで段差を極小にするよう削っていき、前縁が一直線で繋がって見えるようにしました。

塗装では、スカイグレイ、NATOブラック、佐世保海軍工廠グレイ、クロームシルバー、スモーク、焼鉄色を使いました。オリジナルのホワイトよりも”dull”な、スカイグレイで鮮やかさを抑えています。ノズルは、クロームシルバーの上にスモークを薄く塗り輝度を抑えました。


Silhouette flyerSilhouette flyerSilhouette flyerSilhouette flyer

以上、今回はここまでとします。ブラストインパルスガンダムは限定販売品ですが、一般販売で売られているフォース・インパルスガンダムと、シルエット以外は共通パーツで、これら付属品も同じはず。これが一助となれば幸いです。<(_ _)>



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