#ザク ハーフキヤノン MS-06CK を乾燥帯域仕様に塗る #ガンプラ

今回は、ザク ハーフキヤノン。どのザクキヤノンよりも、小規模改修が施されたイメージが、リアルタッチで前から気になっていました。当初は買うのを控えていたのですが、やはり買ってしまいました。

MS-06CK

ただ、ゴッグに寄せたのかは知りませんが、ブラウンとイエローの塗装がしっくりこない。このことから、乾燥帯域に見られる現代的な塗装に落とし込み仕上げることにしました。

MS-06CK
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装備

装備としては、このキットで、キヤノン砲やミサイルポッド2つの仕様やガトリング砲とミサイルポッド1つの仕様の選択ができます。そこに、C/C-5型のマシンガンを右手に持たせ、防塵対策としてカメラアイを棒状にするということにしました。それと、余剰パーツにC-5型用のガンポッドがあり、これを装備しないわけがありません。

これでも、改造をするほどではなく、カメラアイは、塗装で少し工夫するくらいで、LEDを差すわけでも、サードパーティの透明ピンク部品を差すわけでもありません。改修としては、せいぜい、蓋らしいものがない発煙筒の口を開けようと、円筒ではなく中空のパーツとなっていた発煙筒の隙間をパテで埋めて整形した後で、その筒の口をピンバイスで空ける作業をしたくらいです。

MS-06CK
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塗装

まずは、モノアイを棒状にする工程。モノアイを付けるパーツの成形色は、茶色です。このため、ラッカー系塗料のブラックを下地に塗装しました。その上で、同じくラッカー系塗料のピンクを棒状に塗るという単純なもの。それだけでは、あまり輝きませんし、レンズカバーの質感がありません。そこで、同じくラッカー系塗料のクリアピンクを塗るということになります。

エアブラシで塗装するならば、そのまま、ピンク以外のところをマスキングして吹き付ければよい話ですが、私の場合は筆で塗りますので、同じラッカー系塗料のピンクの塗膜をかき乱さないように保護しておく必要があります。そこで、アクリジョンカラーのクリアを使います。完全乾燥すれば、ラッカー系塗料を重ね塗り出来る性質を利用します。

これにより、クリアピンクで透けても下地のピンクが斑がなく見えてくる。また筆で置いていくように塗料をつけ、液面を膨張させたままにしておくことで、筆で払って塗るよりも輝いて見えてくれます。

MS-06CK
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次に塗装スキームについてです。当初、成形色が黄土色に近い色となっているボディやウエストをデザートイエローで済ませる予定でした。そうすると、しっくりこないと思えたオリジナルの塗装スキームと何ら変わりないくどくどしさに気づきました。

そこで、見える内装部分と縁だけをデザートイエローにして、バフを全面に出すことで一体感をもって全体を明るくすることにしました。以前組み立てたドムトルーパーは、ライトサンドでしたが、今回は、バフというより明るい色に。

ダークイエローやデザートイエローを中心に置くと何処かあか抜けな いのです。 腕や脚も、成形色がデザートイエローということもあって、こちらも同じようにバフを採用して日の当たらぬ内側と縁だけをデザートイエローにして立体感を出させました。

バックパックや武装では、グレイの成形色だったため、まずラッカー系のライトサンドを下地に塗装しています。その上にバフを塗り、縁取りにデザートイエローを配色していきました。

アクセントになるのラインでは、オリジナルのレッドではなくグレイを、佐世保海軍工廠グレイを使って線引きしています。キヤノン砲の一部と、ウェストの前部アーマー、そして肩アーマーの円錐部分にのみに適用しました。

その他、肘、膝に現れる内部フレームには、成形色と近似色といえる佐世保海軍工廠グレイを。フィートや肘当て、膝当ての黒色箇所には、ダークアイアンを使っています。仕上げには、カメラアイの箇所を保護したうえで、半光沢のトップコートを吹き付けてあります。大半が、つや消し塗料によるものなので、筆斑を見づらくして、質感を出すには、半光沢のトップコートが最適です。

MS-06CK

今回の模型は、いかがでしたでしょうか。組み終えて感じることは、「39の日」が過ぎた10日に組み始め、一週間ほどで終えられるHGの手軽さでしょう。土日を挟むとあっという間です。これには、堪らないものがありますね。スケールモデルをやってからだと余計に痛感しますよ。(;^_^A



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